「ホームページはあるけど、全然問い合わせが来ない…」そんなお悩みを持つ方は非常に多いです。実は、ちょっとした改善でサイトへの問い合わせ数が大きく変わることがあります。この記事では、今すぐ確認すべきホームページ改善チェックリストを10個ご紹介します。
チェック①:スマートフォンで正しく表示されるか
現在、Webサイトへのアクセスの約60〜70%はスマートフォンからです。スマホで見たときに文字が小さすぎたり、ボタンが押しにくかったりしていませんか?Googleもスマホ対応を重要な評価基準としています。
確認方法:Googleの「モバイルフレンドリーテスト」(無料ツール)でURLを入力するだけで診断できます。
チェック②:ページの表示速度は速いか
表示に3秒以上かかるとユーザーの約40%が離脱するといわれています。画像ファイルの容量が大きすぎる、不要なプラグインが多すぎるなどが原因になりがちです。Google PageSpeed Insightsで速度を確認し、改善点を特定しましょう。
チェック③:問い合わせボタンがわかりやすい場所にあるか
せっかくサイトを訪問してくれたお客様が、問い合わせ方法がわからず帰ってしまうのはもったいないです。問い合わせフォームや電話番号は、ページの上部(ヘッダー)と各ページの下部(フッター)に必ず配置しましょう。
👉 スマホではタップしやすい大きさのボタンを配置することが重要です。
チェック④:サービス内容が明確に伝わるか
訪問者がトップページを見て、3秒以内に「このサイトが何を提供しているか」がわかりますか?専門用語を多用したり、自社の都合優先の説明になったりしていないか確認しましょう。お客様目線で読み返してみることが大切です。
チェック⑤:料金情報が掲載されているか
料金が不明なサイトは、問い合わせのハードルが上がります。「まず見積もりを」という場合でも、目安となる料金帯や「〇〇円〜」という最低価格を明示するだけでも効果があります。
注意:料金を非公開にするとユーザーは不信感を持ちます。競合に情報を見られたくない気持ちはわかりますが、ユーザー体験を優先することをおすすめします。
チェック⑥:実績・事例が載っているか
お客様の声や施工事例、ビフォーアフターの写真などは、信頼性を高める最も効果的なコンテンツです。できるだけ具体的な数字や写真を掲載しましょう。
チェック⑦:会社情報・スタッフ情報が充実しているか
「誰がやっているのか」「どんな会社なのか」がわかると、お客様の安心感が高まります。代表者の写真・メッセージ、スタッフ紹介、会社の歴史などを掲載しましょう。特に地域密着型ビジネスでは、顔が見える情報が効果的です。
チェック⑧:SSL(https)対応されているか
URLが「http://」で始まるサイトは、ブラウザに「安全でない」と表示される場合があります。「https://」に変更することで、ユーザーの安心感が高まりSEOにも良い影響があります。
チェック⑨:ブログや新着情報が更新されているか
最終更新が数年前のサイトは、「この会社はまだ営業しているの?」という不信感を与えます。月に1〜2回でも良いので、新着情報やブログを更新しましょう。
チェック⑩:Googleアナリティクスで効果測定しているか
どのページが多く見られているか、どこから訪問者が来ているかを把握せずに改善することはできません。Googleアナリティクスを導入し、定期的にデータを確認する習慣をつけましょう。
10項目のうち、すでに対応できているものはいくつありましたか?未対応の項目から優先的に改善することで、サイトの集客力は確実にアップします。
まとめ
ホームページ改善は大規模なリニューアルでなくても、小さな改善の積み重ねで大きな効果が生まれます。今日からチェックリストを使って、一つずつ改善していきましょう。お困りの場合は、暮らしコンシェルジュにお気軽にご相談ください。

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